セキュリティニュース

 2024年4月の主なサイバー事故です(サイバー攻撃中心) 住宅性能評価センター ランサム被害で情報流出のおそれ 音声認識事業やCRMソリューション事業のフュートレック ランサムによる情報流出のおそれ TMTマシナリー 不正アクセス被害 早大公認新聞サークルサイト マルウェアダウンロードのおそれ 味噌製造販売のマルカワ味噌 不正アクセスによる情報流出...
 2024年3月の主なサイバー事故です(サイバー攻撃中心) オートバックス主催のeモータースポーツ大会SNS 乗っ取り被害 国分生協病院 画像管理サーバーがランサム被害 日経SDGsフェス公式Xアカウント 乗っ取り被害 学生服「カンコーオンラインショップ」昨年クレジットカード情報流出 化学メーカー綜研化学の子会社 ランサム被害...
 2024年2月も引き続きサイバー事故が相次いでおります。 IT情報提供企業 Xアカウント乗っ取り被害 健康食品通販(愛知県) 不正アクセスによる個人情報流出 求人情報掲載企業(東京都) 不正アクセス ダイドーグループHD(大阪府) サーバーへの不正アクセス ほくやく(北海道) ランサムウェア被害 愛知県選管 Xアカウント乗っ取り被害...
 2024年、早くも2月になりました。依然としてセキュリティ事故は多発しております。 本年1月に起こったセキュリティ事故を以下にまとめました。多くは大手企業やプレス発表をした企業、団体のものですが、それだけ中小零細企業にも同様の被害が起こったと想定されます。改めて自社のセキュリティ状況を確認することが必要です。...
 今週も至る所でランサムウェア(身代金目的のマルウェア攻撃)が猛威をふるっています。  葬儀場等互助会を運営している企業や釣り具販売店など、業種を問わずサイバー攻撃の被害を受けています。もはやうちの会社は大丈夫、と考えている企業経営者は少なくなってきたとは思いますが、それでも対策の遅れは顕著に現れています。...
 年末年始はサイバー攻撃が増えると言われていますが、やはり年明けからニュースがありました。...
 2023年度 年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起 多くの人が年末年始の長期休暇を取得する時期を迎えるにあたり、IPAが公開している長期休暇における情報セキュリティ対策をご案内します。...
 12月19日の深夜に同社のサーバーがランサムウェアに感染したとのこと。サーバには紙面に掲載する記事や写真データが保存されており、新聞製作に及ぼす影響が続いているようです。  22日の新聞は紙面を減らし、特別紙面として発行した模様です。...
 米豪当局から、北南米やヨーロッパなどで被害が拡大している新たなランサムウェア「Play」の被害が広がっているそうです。 攻撃グループはデータを盗み出し、さらに暗号化することで身代金を要求するいわゆる「二重脅迫」のモデルを採用し、企業やインフラを狙った攻撃を仕掛けているとのこと。...