大学の先輩のご招待で人生初、落語を鑑賞してまいりました。
「昼談春」と銘打ち、「黄金大黒」と「平成版談春の芝浜」の2演目。
立川談春といえば、ドラマ下町ロケットに出ていた落語家というイメージしか持っていませんでしたが、圧巻の喋りであっという間の2時間でした。
感想を言えるほど落語というものを理解してませんので、ここでは控えたいと思いますが、
「この人が営業マンだったら成功するのかなぁ〜」
「喋りすぎて売れない営業マンかもなぁ〜」
「いや、話し上手だから聞き上手の可能性もあるなぁ〜」
などと、全く関係ないことも頭に浮かび・・・。
「芝浜」という演目には①談志の〜②平成版談春の〜③令和版談春の〜と3種類あるようなので、他の2本も見る機会があればチャレンジしてみたいと思います。
※写真撮影の時間もありましたので、画像掲載させて頂いております。



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